2009年5月30日 (土)

新生ラガッツの門出は完敗・・・

今日(5/30土)は狭山のセコムラグビーフィールドに「セコムラガッツ対サントリーフーズ」の練習試合を観戦に行きました。

突然の強化終了で大量の選手が退部してしまったラガッツの初戦。心配された雨も短時間だけで観戦には良いコンディションでした。

試合の立ち上がりは、ほぼ互角の展開でラガッツが敵陣22m内のラインアウトから抜け出して先制のトライ&ゴール。その後はややフーズが押し気味もラガッツは低いタックルで応戦しました。フーズはラインアウトのミスやハンドリングエラーでもチャンスを潰していましたが、フーズがカウンターから展開し、ゴール前の密集からフィフィタが飛び込んでトライを返し、前半はラガッツ7-5フーズで終了しました。

後半は更にフーズが押し気味で試合を進め、スクラムで押し込みターンオーバーの場面もありましたが、再三のミスで得点ならず。このフーズのチャンスもターンオーバーされて終わると思われましたが、ラガッツが逆襲で痛恨の落球で、フーズのエースWTB浦田の手に渡り、ゴール中央へ逆転のトライを奪いました。(7-12)

その後もフーズが優勢で、ラガッツは逆襲のチャンスも少なく、残り5分でフーズにトライを奪われてしまい、そのまま試合終了となりました。

セコムラガッツ7-19サントリーフーズ
(前半7-5)

ラガッツは低いタックルで健闘しましたが、ブレイクダウンが劣勢で、ターンオーバーされる場面や攻め込んでの反則を取られる場面が多かったです。外国人選手が居ないので厳しいですが、少ないチャンスをミス無く得点出来なければ勝利は難しいと感じました。予想通り厳しいシーズンになりそうですが、頑張って欲しいです。

追記:ラガッツの山賀選手は元気に出場していました。

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2008年12月14日 (日)

大森遠征!

東京ガス大森グランドへ、トップイーストの試合を観戦に行きました。

東京ガス対釜石シーウェーブス

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東京ガス大森グランドは京浜急行の大森町より徒歩7分、下り線改札口を左に出て、道のりに大きな道路を2つ渡り、しばらくするとグランド隣にあるゴルフの打ちっぱなしのネットが見えて来るのが目印で、初めてでしたがスムーズに行く事が出来ました。(同じ様にグランドを目指している人が多かったですが)

試合の20分前には到着したのですが、300席あると言われている観客席は既に満員で、釜石側はサイドライン際に人があふれていました。500~600人は来ていたのでしょうか?

試合は東京ガスがCTB田中豪人のPGで先制。田中は交代するまで1つを除いて全てのゴールキックを決める活躍でした。その後も東京ガスはSO今森甚の突破などから2トライ&ゴールを奪い、東京ガス17-0釜石となりました。

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ここから釜石が盛り返し、前半はNo8馬渕勝がゴール前PKの速攻からトライを奪いました。馬渕は持ち前の身体能力の高さを発揮し、チームを牽引していました。後半早々にはターンオーバーからSOピタ・アラティニが抜け出し、SH池村章宏がトライを奪い、東京ガス17-15釜石と2点差に詰め寄りました。

しかし、東京ガスはNTTコミュニケーションズ戦で一人で4トライのボーナス点を稼いだWTB西尾風太郎が快足を飛ばして30m以上を走りきりトライを奪いました。そこからは一気に東京ガスのペースでトライを重ね、釜石はミスやアンラッキーもあり最後まで反撃出来ませんでした。

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釜石はFW戦ではやや優位だった様にも感じたのですが、東京ガスのタレント揃いのBKに走られてしまいました。熱心なファンが大勢詰め掛けたのでもう少し反撃をして欲しかったのですが、それだけこの試合の東京ガスが充実していたのだと思いました。

釜石はここまでリコー戦の敗戦のみの1敗で、セコム&三菱重工と強豪を連破しており、トップリーグ昇格のプレイオフ圏の3位以内の可能性が有りましたので、この敗戦でかなり厳しくなりました。1位はリコーが確実で、2~3位は三菱重工・NTTコミュニケーションズ・セコムの3チームに絞られた模様です。

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2008年10月25日 (土)

横浜&太田遠征!

トップリーグの試合観戦に先週10/19は横浜(ニツパツ三ツ沢球技場)、今日10/25は太田へ遠征しました。

日本IBM対九州電力

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三ツ沢へは横浜駅西口バスターミナルから路線バスで十数分で到着。数年ぶりに来場しましたが、電光掲示板がディスプレイにグレードアップしている他は昔ながらの雰囲気は変わっていませんでした。駒沢競技場も同様な感じですが、屋根が全く無いので、当日は天気が良くて安心しました。横浜駅で弁当を買って行きましたが、アメリカンドッグなどのスナック類の販売店が営業していましたので、弁当を少なめにしておけば良かったと後悔しました。

九州電力が優勢に感じましたが、ミスが多く得点が伸びず、やや隙の出来た前半34分&37分とIBMに連続トライを奪われてしまいました。まだ全敗ですが、試合の場面場面や個々の選手などを見ている限りは悪いチームだとは思いませんので、何とか浮上する切っ掛けを掴んで欲しいです。

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IBMは特に何が良いと言う事は無くとも、下位チームには確実に勝利する勝負強さは素晴らしかったです。マン・オブ・ザ・マッチのFB高忠伸の正確なプレースキックは九州電力の反撃の意欲を失わせる効果は充分でした。

三洋電機対近鉄

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太田遠征は兼ねてからの念願でした。太田に興味を持ったのは、三洋は無敗記録を持ている事と、Jスポーツの放送からも会場の熱が伝わって来た事でした。

太田へは高崎線・熊谷からは、矢島タクシーのシャトル500と朝日バスの太田駅行きの路線バスの2通りの路線が有ります。当初は南口からシャトル500を利用しようと思ったのですが発車時間を勘違いして乗り遅れ、北口から朝日バスに乗りました。当日はイベントがあり「バスターミナルおおた」から無料バスが運行しているという情報を得ていました。シャトル500は「バスターミナルおおた」を経由しますが、朝日バスはマリエール太田前で下車し、来た道を信号ひとつ戻って左折して「バスターミナルおおた」へ向かいました。何とか着いて良かったです。帰りは太田駅近くまで無料バスが出ていたので、東武伊勢崎線に乗りましたが、熊谷ルートの方が東京西部から行くのは便利だと思いました。

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会場の太田市運動公園では「おおたスポレク祭」というイベントが開催されていました。屋台が沢山出ており、通路では大道芸人がパフォーマンスしてなど、公園内は親子連れなどで大変な賑わいでした。ラグビー・野球の試合の他に三洋電機のバドミントン教室も開催されており、何とか最後に間に合ったのですが、人気のオグシオは参加して居ませんでした。

三洋は前半こそ1トライしか奪えませんでしたが、後半22分に4トライ目を奪って危なげない勝利でした。ミスも有りましたので良い出来では無かったと思いますが、近鉄の爆発力のあるBK攻撃を沈黙させて、バックスタンドの近鉄応援団からは「見せ場を創れライナーズ!」と声があがるほどでした。

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試合会場は陸上競技場なのでやはりグランドから遠く、またバックスタンドは狭くて傾斜も余り無いので見難かったですが、熱心なファンと一緒に芝生に座って、トラックで両チームの応援団が応援しているのは一味違う楽しさを感じて観戦できました。

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2008年2月11日 (月)

セコム、獲り切れず

トップチャレンジ第3節を秩父宮で観戦しました。
前夜の積雪の影響を心配していましたが、観客席は除雪されており心配なしでしたが、グランド上は一面雪で、ライン上だけ除雪されていました。しかし、試合中には選手の熱や太陽の光などで2試合目終了時には殆ど雪は無くなっていました。
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ワールド10-3セコム

立ち上がりにセコムFB長井達哉が絶好の位置でのPGを失敗、ワールドもゴール前に攻め込むもNo8真羽闘力がノットリリース・ザ・ボールの反則で両チーム共にストレスが溜まる展開でした。しかし、直ぐ後にワールドSOショーン・ウェブがトライを獲り、セコムも今度はFB長井達哉がPGを決めて、点の取り合いに成るかと思われました。

その後は予想に反して、セコムが地域とボール保持共に優位に進める一方的な展開でしたが、PKからのゴール前のラインアウトではボールを確保出来ず、切り札のWTB鈴木貴士が裏へ抜け掛かるもノックオンするなど絶好のチャンスを活かせませんでした。

後半になってもセコムの優勢は変わりませんでしたが、交替出場のチームの大黒柱のセネ・タアラも突進を繰り返すもあと一歩でトライラインを越えられず、今季のBKの大黒柱のCTBアンドリュー・ブラウンも決定的な仕事は出来ませんでした。WTB石橋秀基の負傷により予定よりも早く出場した岩渕健輔もキック処理に追われるばかりで流れを変える事は出来ませんでした。

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ワールドも良く粘ったと思いますが、1月のトップイースト・プレイオフと同様にセコムの決定力不足が目立ちました。得点が10-3と余り入らなかったのは、攻め込んでいるセコムが得点できず、ワールドには得点のチャンスは殆ど無かった為だと思います。セコムは守りに入ると危うい感じがしましたので、セコムが得点を獲れていたら、ワールドも得点のチャンスがあり、点の取り合いになっていたと思いました。

入替戦は日本IBMとの対戦になりますが、この試合で苦戦している様では両チーム共に厳しいと思います。ただワールドはこんな展開でも守り切る事が出来ましたので、番狂わせの可能性はセコムよりも大きいと感じました。

最後に試合の終盤でセコムがゴール前にモールで攻め込みワールドがコラプシング反則をした場面で、セコムのPR田村義和が負傷退場となってしまいました(試合後は松葉杖の姿でした)。トライ間際の場面でしたし、危険なプレイでしたので反則した側にシンビンや注意が無かったのは残念でした。

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2007年11月18日 (日)

中大Gにサモ参上!

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昨日11/17(土)に中央大学グランドへ、「ラグビートップイースト11:横河電機対サントリーフーズ」の試合を観戦に行きました。

横河電機はここまで開幕6連勝で、昨季までトップリーグに居たセコムにも快勝しており、勝ち点ではNTTコミュニケーションズに次いで2位ですが、トップリーグ昇格に向けて好位置にいます。横河電機は社会人ラグビーでは古豪と言って良い程に歴史のあるチームですが、近年は下部リーグが定位置になっています。しかし、昨季ぐらいからトップリーグの他のチームに所属していた選手を補強したり、有望な外国人選手を補強したりと急激に戦力アップをしています。(今回のワールドカップ出場選手が2人!)

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その有望な外国人選手の中では一際光っているのは、No8ラディキ・サモサモはACTブランビーズで大活躍し、英プレミアシップへの移籍するところを、豪州協会から強引に引き止められて、豪州代表に選出された経歴を持っています。しかし、豪州代表やブランビーズでは出場機会が減り、スタッド・フランスに昨年移籍をしていました。

サモの魅力はフィジアン特有の長い手足を活かしたトリッキーでダイナミックでランニングで、この試合でもその魅力の片鱗を見せてくれました。ボンバーヘッドの風貌も合わせて、グランドの何処に居ても目立つ選手で、これからの活躍を更に見たいと思わせる活躍でした。(サントリーフーズのNo8ベンハー・キバルも身体の厚さで一際目立っていました。)

試合はここまで4勝2敗で5位のサントリーフーズが前半は押し気味の展開でした。積極的に展開して攻め込むも、ノット・リリース・ボールの反則やターンオーバーなどボールのキープ力不足から、序盤のPGの3点しか獲れませんでした。

一方の横河電機はNo8ラディキ・サモが再三ダイナミックなランニングを魅せるものの、FWの強さを活かした手堅い戦いでした。ゴール前のモールからトライを獲り、前半は14-3で折り返し、後半にはゴール前でFW周辺とスクラムにこだわり、度重なるPKからスクラムを選択し、遂に認定トライを奪って勝負を決めました。
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中央大学グランドに来たのは10数年ぶりですが、人工芝のグランドになっていました。グランドサイドにはベンチ2列の観客席が設置されていましたが、両チームの関係者やラグビーファンなどで満席になっていました。こんな至近距離で観戦しても、人工芝なので土ぼこりが舞う事も無く、快適に迫力のあるラグビーを堪能する事が出来ました。
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最終スコアは40-10と離れてしまいましたが、サントリーフーズの健闘もあり、中々面白い試合でした。チーム関係者の熱気も感じる事が出来て、秩父宮などでは味わえないラグビー観戦でした。

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2007年10月28日 (日)

愛好日記トークライブ:W杯ベスト15!

トークライブ「村上晃一・ラグビー愛好日記Page9」で発表された、今回のラグビーワールドカップのベスト15&ベストゲーム&ベストトライは以下の通りでした。

村上晃一XV

Andrew Sheridan(Eng),John Smit(SA),Os du Randt(SA),
Bakkies Botha(SA),Victor Matfield(SA),
Schalk Burger(SA),Thierry Dusautoir(Fra),Gonzalo Longo?(Arg),
Agustin Pichot(Arg),Juan Martin Hernandez(Arg),
Bryan Habana(SA),Felipe Contepomi(Arg),Stirling Mortlock(Aus),Vilimoni Delasau(Fiji),
Percy Montgomery(SA)

小林深緑郎XV
Rodrigo Roncero(Arg),John Smit(SA, cap),Martin Scelzo(Arg),
Patricio Albacete(Arg),Victor Matfield(SA),
Juan Smith(SA),Akapusi Qera(Fiji),Finau Maka(Ton),
Agustin Pichot(Arg),Juan Martin Hernandez(Arg),
Bryan Habana(SA),Felipe Contepomi(Arg),Yannick Jauzion(Fra),Vilimoni Delasau(Fiji),
Ignacio Corleto(Arg)

ベストゲーム
村上晃一:開幕戦のアルゼンチン対フランス
    エルナンデスのキックに驚いた。型破りの天才が現れたと感じた。
小林深緑郎:3位決定戦のアルゼンチン対フランス
    アルゼンチンのトライが全て素晴らしかった。
    他に印象に残った試合は、フィジー対ウエールズ、南ア対トンガ、南ア対フィジー、フランス対NZ。

ベストトライ
村上晃一:南ア対フィジーのフィジーWTBボンボ
小林深緑郎:3位決定戦のアルゼンチンWTBアランブル

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2007年10月27日 (土)

愛好日記トークライブ:W杯編!

10/25に三鷹・文鳥舎で行われたトークライブ「村上晃一・ラグビー愛好日記Page9」に行って来ました。愛好日記のトークライブに行くのは久し振りで、前回に行ったのが今回のゲストの小林深緑郎さんの会でした。息の合った2人のトークであっと言う間の2時間でした。

観覧のメモとしてトークライブの概要を掲載しますが、素人のメモですので、内容の保証は出来ませんのでご了承下さい。

フランス滞在中の出来事

良かった街はボルドー。食べ物はフランスは何処でも美味しかったが鴨のコンフィが最高!ワインでもカナダ戦の日本代表と同じく感動!
マントンにあるウェブ・エリスの墓は10年前にも行ったが、自分を写真に入れ忘れたので今回は念願が適った。常に持ち歩いている自分の著書と一緒に写った。

マルセイユと言えばブイヤベースなのでJスポーツのスタッフ達と注文したが、5人で3皿を注文したので、店の人から文句を言われた。スープが無くなったら足してくれる方式だからだと思うが、一皿をシュアするのはフランスでは好まれない模様。女性がワインを注ごうとするとフランス人男性店員から怒られる模様。
フランスでは車線に関係なく運転しており、独特なスペース感覚はラグビーにも通じるものがあった。目の前のスペースは自分のものと言う感覚で日本人には真似が出来ないと感じた。

日本代表について

フィジー戦のロスタイムでは場内の歓声が大き過ぎて選手間の指示の声が聴こえず、ただ感覚でボールを回していたらしい。
大西将太郎はカナダ戦の最後のゴールキックの時はあと4年間JKやってくれとの思いで蹴った。練習球と試合球は空気穴の位置が微妙に違い、ウィルキンソンやカーターは不満を述べていたが、大西は気付いていなかった。
大野均&ハレ・マキリ&ルーク・トンプソンの運動量は素晴らしく、特にマキリはカメラマンの人から必ずフレームの中に入ってくると絶賛されていた。
オライリーはカナダ戦で得意のジャッカルは余り成功しなかったが、相手から2・3人でマークされていたので、それだけでもチームに貢献していた。
アルゼンチンの低いタックルやボールを2人・3人で奪いに行く早さを目指して欲しい。キック力の強化はフィジカル面でハンデのある日本にとって必須。
遠藤幸祐は現地で絶賛され、フランスのクラブから必ず照会はあるはず。
日本の世界での評価はビックリするほど低いので、今回の健闘で驚かれた模様。
大会途中にイングランド人のIRB副会長がベストゲームは日本対フィジー、ベストトライは日本対ウエールズの遠藤幸祐と言っていた。

ワールドカップ優勝争いについて

決勝があんな対戦になるとは残念。「招かれざるイングランド」がよくも抜け抜けと…。イングランドが急に強くなったのは大会最大の謎。エディ・ジョーンズの説では、メンバーをレスターとワスプスの選手にして、彼らにアシュトン監督は丸投げをしたのでは?

世界で一番忙しいのは南アフリカのトレーナー。イングランドのPRシェリダンがスクラム以外は凄く強いと言っていた。
ハバナは文句なしの活躍で、ジョナ・ロムーの大会最多トライを抜かない気遣いも素晴らしい。
フランソア・ステインは予想の範囲内の活躍しかしなかった。

豪州はラーカムが居なかったのが痛かった。解説をしながらとても暗い気分になり、自分がワラビーズがそんなに好きだったのかと気付いた。

オールブラックスは選手をローテンション性にしたのが失敗。試合で良いプレイをしても次の試合で使われるか判らないので選手からも不評であった。
がっかりした選手はオールブラックスからしか考えられず、マカリスター&カーター。特にカーターはウィルキンソンはボロボロになっても出場しているのに大黒柱であるにも関わらず直ぐに交替してしまうのは残念だった。

フィジーのSHラウルニの活躍はグレーガンと見間違えるほどだった。

アルゼンチンは急に強くなったのではなく元から強かった。昔はアマチュアリズムに厳しく、海外に出た選手はプロ選手と見なして代表入りをさせなかった。現在は欧州では労働条約の関係で外国人扱いされないので、欧州クラブでプレイするアルゼンチンの選手は多く、彼らが代表に入ったので強くなった。
今大会の国家は気分が盛り上がる様な演出でアルゼンチン国家が特に素晴らしかった。アルゼンチンの試合では何度も泣いたが、準決勝で南アに敗退し、ピチョットとエルナンデスが泣きながら抱き合っていたのを見てもらい泣きをした。

ワールドカップ全般について

ブレイクダウンで反則を取ることが少なかったので、やったもの勝ちの傾向があり、それが弱いと思われていたチームが健闘した一因でもあった。今回大会のレフリーはあまり反則をとらない人が選ばれた様に感じた。

試合後のインタビューでは最初に必ず英語で話さなければいけない規則があった。フランス代表のシャバルは「ここはフランスなので、俺は英語は話さない」と英語で捨て台詞を言って去ったらしい。

次回大会は16カ国に削減すると誰が言い出したのか不明。今大会の下位チームの健闘と選手達の訴えで20カ国を維持する希望が出てきた。開催国は入場料収入しか入らないので、NZは16カ国にしたい様だが、IRBが得るTV放映権料などは20カ国の方が高くなるのでは?

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2007年9月 2日 (日)

ラグマガW杯トークライブ:深緑郎炸裂編!

前回に引き続き、9/1に行われた「ラグビーワールドカップ2007展望号:発売記念トークライブ」について観覧メモを掲載します。

トークライブ後半は、小林深緑郎さんが大活躍で周囲は爆笑の渦でした。村上晃一さんと深緑郎さんのコンビネーションは絶妙で、村上さんの実況席でのフォローに関して深緑郎さんは試合に集中していて全然認識していないなど、愛すべきキャラクターを炸裂させてくれました。

また、日本代表の予想の時には豪州に32失点で抑える大胆予想に突っ込まれ、司会の田村編集長から「トゥキリは止められますか?」の意地悪(?)な質問に対して、「止めます!」と断言して、場内は大爆笑でした。

後述したW杯優勝予想で本心はNZ優勝だが、ラグマガに掲載したのでフランス優勝とコメントしていたので、イベント終了後に質問に行ったら「ラグマガにフランス優勝とコメントした覚えは無い」と答えてくれました。

トークライブの最後は日本代表選手の直筆サイン入りジャージ&Tシャツのオークションが有りましたが、常識的な金額で落札されていました。JKと大畑大介のものが高値でした(他の出品は箕内拓郎、大野均)。出演者からのプレゼントは惜しくも1番違いなどで残念ながら当選ならずでした。

トークライブは2時間でしたので、あっと言う間に終了になってしまいました。興味深い話題について出演者1人だけしかコメントが無い場面もあり、他の出演者のコメントも聴きたかったです。司会のラグビーマガジン編集長の田村一博さんの優勝予想なども聴きたかったですね。

村上晃一さん&小林深緑郎さん、森本優子さんの3人は翌日には現地フランスへ出発するなど、いよいよワールドカップも開幕間近となり楽しみですね。

(日本の成績予想は別エントリーで掲載しています)

優勝予想
村上:NZ、小林:フランス、本城:NZ、森本:豪州

小林:
決勝はNZ対フランス。本心では優勝はNZ!(詳細は前述)
アルゼンチン&イタリアがベスト8。アルゼンチンのFBエルナンデスはハイネケンカップの3人抜きのトライでブレイクし今や世界最高のFBとの評判。
フランスが直前試合で好調でNZ国内はとても警戒している模様。
開幕戦の予想は当初はアルゼンチン勝利だったが、フランス勝利に変更。スタッド・フランスの同僚、ボクシス&スクレラ(フランス)、エルナンデス(アルゼンチン)に注目。
TV解説では批判的な発言は言葉が足りないと誤解されるので、時間が有る時にしか言わない様にしている。

森本:
決勝は豪州対フランス。豪州の経験値、したたかさとズルさを買いたい。
前回大会で注目していたフランスのミシャラク&ルージュリー&アルノルドキはヘタレである事が判明(?)。フランスはSOがミシャラクなら厳しいが新鋭ボクシスに期待。
W杯の現地取材では有名ブランドのラグビー関連グッズが楽しみ。既にシャネルが真っ黒のラグビーボールを販売している模様。
注目選手はSOダン・カーターオーランド・ブルーム似で紹介すれば一般のファンも増えるかも?

本城:
決勝はNZ対南ア。NZはW杯では勝負弱いが、過去に優勝したチームは優秀な司令塔がおり、SOダン・カーターに期待を込めたい。
南アはフィジカルの強さでフランスを圧倒するか?大会直前にアシスタントコーチに就任したエディ・ジョーンズの手腕にも期待。エディは論理的で選手へのアプローチが上手い優秀なコーチであり、南アBKが豪州BKの様にゲインラインに近い位置でボールをもらえる様になるとフィジカルの強さが更に有効になるのでは。
近年のラグビーはフィジカルの強いチームが優位で、それがラグビーの人気を下落させているのでは?

村上:
決勝はNZ対フランス。過去のW杯ではここ数年間で最強のチームが優勝しており、急激に強くなったチームの優勝は無い。波乱が起こるは準決勝までで、NZは前回の教訓で豪州には勝利するはず。フランスは波乱で無くても勝つ力は有り。
南アが波乱を起こすのを期待だが、予選のプールAはフィジカルの強いチームばかりで怪我人が続出が予想され、南アも厳しいか?サモアも毎回頑張るので期待。
TV解説の時に変な言葉(下品な言葉&放送禁止用語など)を使わないように日常生活から気を付けている。実況アナンサーが小林さんに話し掛けても反応が鈍い事があるので、その時は自分が代ってコメントするか、小林さんの発言を待つか、判断している。グルジア対ナミビアを小林さんと解説するが、何を話せば良いのやら…?

その他(村上晃一さんにイベント終了後に質問した内容)
岩渕健輔選手は日本のスタジオからW杯解説者での出演予定あり。セコムでは当面はコーチに専念だがいつでも試合には出場可能な状態(怪我などの問題は無し)。
→岩渕健輔選手はナンバーW杯増刊号に記事&翻訳を担当しています。放送での解説があり楽しみです。また、セコムでの試合出場のチャンスが有るか注目したいです。

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ラグマガW杯トークライブ:本城激白編!

9/1に行われた「ラグビーワールドカップ2007展望号:発売記念トークライブ」に行って来ました。

開場時間の少し前に会場に着いたのですが、長蛇の列になっており、ラグビーファンの熱気を感じました。出演者は村上晃一さんの愛好本トークライブとほぼ同じメンバーで息のあった楽しいトークを聴く事が出来ました。

御馴染みのメンバーに加えて、今回は元日本代表&サントリー&早稲田大で元日本代表7人制監督の本城和彦氏が出演しました。現場に近い関係者の立場で鋭いコメントを連発していました。村上晃一さんのトークライブなどでもっと本城氏の話を聴きたいと思いました。

今回はトークライブの日本代表に関するコメントについて掲載します。観覧のメモとして概要を掲載しますが、素人のメモですので、内容の保証は出来ませんのでご了承下さい。

司会:田村一博
出演者:村上晃一、小林深緑郎、本城和彦、森本優子

日本成績予想

          豪州、  フィジー、 ウエールズ、カナダ
村上:1勝3敗 10-78、20-24、15-48、28-26
小林:2勝2敗 13-32、17-15、15-18、21-19
本城:3勝1敗 10-30、25-17、15-10、20-17
森本:1勝2敗 10-55、12-12、15-45、20-12

村上:
日本は豪州&フィジー戦はチーム分けをしているが、ウエールズ&カナダにはベストメンバーを組む予定。豪州とは序盤は接戦でもこれくらいの大差になるのでは?キープレイヤーはブライス・ロビンス、フィリップ・オライリー

小林:
こんな試合をして欲しいと言う願望も含まれた予想。選手にはJKから自立して欲しい。ウエールズに接戦の条件は前半に簡単なトライを獲られない事。今の日本代表はそれが少なくなっている。ゲームの組み立てで成長した姿を世界に見せて欲しい。

本城:
自分が監督だったら目標にしたい勝敗・スコア。JKはフィジー&カナダには四つ相撲を挑む構想だと思うが現状ではそれ以上は難しいか?自分ならフィジー&カナダに勝てるチームを創って、ウエールズには奇襲でも良いので勝ちを目指したい。
2チーム制が成功して、JKがウエールズ戦のメンバー選考に悩む様な展開になって欲しい。
カナダのスミット監督は選手のモチベーションを高める事が上手で、コーチにエラも就任し、カナダの方がフィジーよりも強いのでは?
昨年に比べて一次攻撃の成功率が40%向上しているが、ボールの獲得率が上がっても攻撃回数が増えるだけは相手も守りやすい。数少なくても良いので良いボールが出た方がトライを獲りやすい
日本国内は豪州などの影響でフェーズを重ねるラグビーが主流でセットプレイからの仕掛けを軽視している。日本代表ではボールの獲得に人数が必要な為にフェーズを重ねる程、攻撃の人数が減ってしまうので苦しい。日本国内で勝てるラグビーと日本代表が世界で勝てるラグビーとは違う
日本(早稲田)で考案されたスクラムのダイレクトフッキングは元々はスクラムが弱いチームの為だが、スクラムが強いチームで採用すればより効果的では?相手BKもボールの出るタイミングが違うので守り難い。しかし、ダイレクトフッキングはHOが習熟するので時間が掛かってしまう。
アベレージプレイヤーでは世界で勝つのは難しく、SOを2人共に堅実な選手を選ぶのでは無く、廣瀬俊朗&曽我部佳憲など個性的な選手が欲しい。リスクと思っても成熟度を高めればリスクでは無くなる。どんな選手を育てるか日本ラグビー界でビジョンを持つ事が必要

森本:
イタリアキャンプでオフの期間は小野澤宏時選手が「ザワザワトラベル」を設立し、他の選手のホテル手配などをしている模様。
安藤負傷前の予想で現状では1勝も厳しいかも知れない。
久住辰也の招集はスピードとサイズを兼ね備えた選手であるのが理由。廣瀬俊朗はディフェンスに難がある為に選考漏れとなった。
FWの充実は目覚しく、元木由紀雄もあれだけボールを獲ってくれればBKは楽だと言っていたらしい。箕内主将にJKを超える存在感を発揮してくれる事を期待

(後半・W杯優勝予想は別エントリーで掲載します)

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2007年8月25日 (土)

東京新聞・ラグビーW杯講演会(優勝国予想編)!

前回に引き続き、東京新聞主催の「ラグビーW杯を楽しむ」というトークイベントのメモです。

W杯優勝予想
 藤島大:フランス
 今泉清:フランス(心情的には南アフリカ)
 小林深緑郎:NZ
 川合レオ:豪州
 大友信彦:南アフリカ

フランスについて
(藤)優勝候補は差が無いので地元なので有利と予想。
(今)自国開催のサッカーW杯で優勝した当時の周到な準備を見ると、自国開催のラグビーW杯でも優勝するのでは?
(小)直前テストマッチではフランスのディフェンスが強いとの印象。アイルランドのオドリスコルがフランスのクラブとの練習試合で怪我をしてしまった。W杯直前にはフランスのクラブと試合をすべきではない!(フィジーはフランスのクラブとの試合予定あり)

NZについて
(小)当たり前の様に優勝予想。ヘンリー監督就任後の敗戦(5敗、南ア3敗&豪州2敗)は全てアウェイで、決勝の対戦相手がフランスとなるとアウェイになるが、オールブラックスのブランド価値を守るために、NZを勝たせたい雰囲気が出てくる気がする。
(藤)何か自信の無さ、気弱さが気になる。フランスは対照的。
(今)「根拠の無い不安感」がある。常に勝ち続ける事が要求され、実際にも勝ち続けているが、逆に負けるのが怖いと思ってしまう傾向がある。
(今)SOダン・カーターのキックの弾道が素晴らしい。キックはボールを足に乗せている時間が長い方が飛距離も出て安定しており、カーターはその時間が長い様に感じる。ウィルキンソンは足に乗せるよりインパクトで蹴るタイプである。
(川)ハードタックラーより、タックルして直ぐに立ち上がってタックルやジャッカルに行く選手が好き。リッチー・マコウ(NZ)&ジョージ・スミス(豪州)に期待。

豪州について
(川)ベテラン健在で優勝予想。優勝経験のあるグレーガン&ラーカム、ギタウ&モートロック&スミスなタレントも豊富。
(今)前回W杯で準々決勝までは自陣ではキックを蹴っていたが、準決勝NZ戦では自陣からも攻撃を仕掛る思い切ったプラン変更で見事に勝利。今回も再現があるのでは?
(今)スクラムに特徴があり、第一列がセットしてから第2列が相手を焦らしてから組んで来るで厄介。
(今)早稲田で昔からやっている根性練習(?)、スリーヘッドを採用している事を知り驚いた。選手からすると退屈な練習だがボールを貰う時の瞬時のスピード強化が出来る。
(川)昔から細かいことろへのこだわりが素晴らしい。
(小)豪州のラーカムが、一週間後のウエールズ戦にベストで行くために日本戦はベストメンバーで行き、自分は次のフィジー戦には出場しないと言っていた。豪州は日本戦が久し振りの試合なので、今春のウエールズ戦(引分け)の様に調子が出ない可能性がある。
(藤)豪州は教科書どおり攻めてくるので日本にとって対策し易いはず。

南アフリカについて
(大)スーパー14の決勝からW杯も優勝する流れが来ていると感じる。ベテラン選手の中に活きの良い若手選手がいて充実した布陣。MVPはWTBブライアン・ハバナと予想。
(藤)他国と明らかに違うラグビーを魅せるので注目している。
(小)ルアーン・ピナールに期待。BKは何処のポジションも出来るユーティリティさが魅力。

アルゼンチンについて
小林深緑郎&今泉清&大友信彦など各氏が注目していると発言が有りましたが、詳細のコメントは有りませんでした。

予選プールについて
(今)サモアがイングランドを倒す事を期待。ディフェンスが良いので可能性は充分にあると予想。
(小)イタリア対スコットランドが大一番になる。イタリアが優位だと思うが、スコットランドはFLホワイト&WTBウェブスターが復帰したので勝敗は判らない。

W杯全般について
(今)W杯とは各国のラグビーの魅力が判る大会。日本ラグビーを盛り上げる為にもラグビーファンに一人でも多くの友達と一緒に試合を観て欲しい。
(小)W杯は6回目になるが、回を重ねるに連れだんだんトライが獲れなくなっている。W杯翌年に攻撃有利のルール改正があり、当初は狙い通りトライが増加するが、次のW杯までにはディフェンスが発達してしまうので、またトライが獲れなくなってしまっている。また、W杯前の成績予想はどこの国でもジャーナリストは下駄を履かせるものである。日本でも知られる様なラグビー界のスターが誕生して欲しい。
(藤)レフリーやライバルを敬う当たり前の姿を見たい。
(川)ゴールラインを死守する選手の素晴らしい表情を見たい。

本日発売のラグマガ10月号では小林深緑郎さんの「優勝予想はフランス」になっていますので、ラグマガに寄稿してから予想を変更したのでしょうか?来週末のラグマガW杯記念号のトークイベントでは深緑郎さんの優勝予想を注目したいと思います。

今回はW杯前のイベントが少ないのが寂しいですが、あと2週間で開幕になりますので楽しみですね。

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東京新聞・ラグビーW杯講演会(日本代表編)!

先日8/22水に東京新聞主催の「ラグビーW杯を楽しむ」というトークイベントを観覧に行きました。
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出演者はそれぞれ持ち味を発揮して、楽しいイベントでした。特に今泉清さんは絶好調で面白いコメントを連発してくれました。要旨はW杯開幕前に東京新聞に掲載される様ですが、観覧のメモとして概要を掲載します。
(素人のメモですので、内容の保証は出来ませんのでご了承下さい)

司会:大友信彦
出演者:小林深緑郎、藤島大、今泉清、川合レオ

日本代表について

先日のイタリア戦
(藤)日本代表は強化の時間が足りなかったと実感。本番でJKがとんでもない秘策を用意している事を期待している。
(小)日本が中盤から守備を立て直せたは、序盤に大差を付けたイタリアが手の内を隠してBK攻撃をシンプルにしたのが、一要因である。
(川)一昨年の来日時にイタリアの選手から刺青の出来る店を教えて欲しいと言われた。その時の練習を見ていると、パスなどは自分達の方がずっと上手いと思ったが、先日の試合を観て、飛躍的に成長していると感じた。
(大)負傷した日本代表・ロアマヌ&西浦は問題なく練習に戻っている。山本貢は肉離れで大会中に復帰は難しく、バックアップ選手に青木を招集。大畑は別メニューで調整を続けている。

2チーム制
(藤)理解は充分に出来るが、良い結果が出るかは全く判らない。
(小)JKが前回W杯でイタリアに採用し、その成功体験から来ている。
(川)箕内がA・Bと区別されるデメリットよりも、確実にW杯に出場できるのでBチームでもモチベーションは高いと言っていた。

期待する選手
(今)SOの状況判断がキーとなるがサポートするCTB大西将太郎に期待。正直、今までは余り評価している選手では無かったが、ジュニア・オールブラックス戦で迷い無くタックルに行っている姿を見て見直した。大西が活躍すればフィジー戦は80%勝利出来ると期待。
(川)キッキングゲームを志向しているので、SO安藤栄次に期待。ラインアウトでHO&LOの活躍も期待。クラシック・オールブラックス戦で魅せたWTB遠藤幸祐のダイナミックな走りにも期待。
(小)LO大野均に期待。接戦に持ち込むのはスクラムでの健闘が必要なのでPR西浦&HO松原&PR相馬にも期待。
(藤)FLフィリップ・オライリーに離脱したFLグレン・マーシュの穴を埋める活躍を期待。

フィジーについて
(今)フィジーのスコッドを見るとFW主体のチームになった印象。FWを抑えれば日本に勝機があるのでは?
(川)フィジーにセミシはNECに所属しているので、低いタックルなど日本に慣れているで手強いと予想。
(今)フィジーにはカバと言う木の根を溶かした独特な飲料があり、飲むとアルコールでは無いが脳が痺れる感じがする。フィジーの選手はセブンスの大会後などでそれを飲みホテルのロビーやエレベーターなどあちこちで倒れていた。
(今)サントリーにはフィジー人もカナダ人も居たがここでは言えない騒動を起こした選手ばかり(?)。フィジー人のウルイナヤウは何を言っても日本語は「ダイジョーブ、ダイジョーブ」しか言わない。

ウエールズについて
(小)ウエールズは日本戦ではBチームが出場し、SOスイニーを起用。最近スイニーが先発したイングランド戦では大敗。2年前に99-0で圧勝している日本を舐めてくると思うので日本としてはリベンジしたいと箕内が言っていた。
(藤)ウエールズは今季の6カ国対抗最終戦で勝利して監督の解任が無くなり、日本にとっては良かったかも。2年前に優勝した6カ国対抗で魅せたパスで繋ぐラグビーが、監督が代わってから殆ど見れなくなったのが不思議。

カナダについて
(今)今季評判が良く、対戦相手のNZヘンリー監督が試合後にロッカールームにまで来て賞賛のコメントをしたほどだった。フィジカルの強さは日本にとって昔から脅威。
(小)BKコーチに日本代表コーチをした事がある豪州人のグレン・エラが居る。また、ウエールズ代表でヘンリー監督時にコーチを務めたウエールズ人がIRBより派遣されている。
(藤)両CTBのタックルが弱いので日本のフロントスリーで攻略して欲しい。
(今)日本がカナダよりUSAに相性が良くないのでは、心のどこかでUSAなら勝てると言う「根拠の無い安心感」を持っている為。早稲田・大田尾組が関東学院に決勝で負けたのも同じく「根拠の無い安心感」があったから。
(小)日本やカナダなどセカンドティアと呼ばれている国には、強化の為にIRBより人員が派遣されているが、フィットネス向上・ディフェンス強化・若手のアカデミー設置など、どの国も同じ様な強化をしている。

その他
(川)JKとはNEC同期入社で、練習に付いて行くのがやっとの時に「お前はJAPANに成れる」と励ましてくれた。そのお陰でJAPANに成れたと思っている。JKの素晴らしさを伝えるのが自分にとって恩返しである。
(今)強いチームは不思議と円陣が小さい。円陣が小さいからチームが強い事は無いが・・・。

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2007年7月20日 (金)

RUGBY08でPS2購入決定!?

ラグビーゲームの最新作「RUGBY08」がEAスポーツより発売されます。
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このEAスポーツのラグビーゲームは以前に別のページで紹介文を掲載しましたが、同じ開発会社が製作したのは今回で4作目になります。(2004、2005、06、08)新作が出る毎に確実に進化しているので、今回も発売を楽しみに待っていました

UKやNZ・豪州では7/27に発売され、PC版(Windows)を購入しようと思っていましたが、僕が使用しているパソコンでは動作不可な事が判明しました・・・。PS2版も同時発売になりますが、海外版のソフトは日本のPS2本体では動作不可です。

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公式発表は有りませんが、日本のPS2版が9/6に発売される模様です。僕はPS2本体を持っていないので、本体+ソフトを買う必要が有ります。パソコンを買い換えるよりは安いとは思いますが、他のゲームには興味が無いので悩みどころです。ヤフオクなどオークションで入手する方法も有りますが、どれ位の相場で落札出来るのか?まだまだ、ソフト発売まで時間が有るので、悩みながら相場を見ていこうと思います。

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2007年7月13日 (金)

ラグビー・トレカ、交換しませんか?

トレーディングカード(トレカ)の名前の由来は、コレクター同士でダブりのカードを交換(トレード)して収集するところから来ているそうです。

ブログで何回か紹介しているラグビー日本代表のトレーディングカードですが、遂にダブりのカードが増えて来てしまいました。21枚中の実に6枚がダブりのカードで、大野均選手&相馬朋和選手は2枚も余分になってしまいました。
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ラグビーのトレーディングカードを交換しているサイトを探したのですが、見当たりませんでしたので、別の選手のカードとの交換に応じてくれる方がいらっしゃいましたら、ラグネコ宛へメール又はこのブログにコメントして下さい。日本代表だけで無く、ヤマハのトレーディングカードのダブりも有ります。交換方法などはメール等で決めさせて頂ければと思います。よろしくお願い致します!

交換可能なカード

Japan07satoJapan07loam 日本代表2007

PR 相馬朋和(2枚)交換終了(7/19)
LO 大野均(2枚)、佐藤剛
CTB ロアマヌ・クリスチャン
※4選手共に直筆サイン入りが1枚ずつ有ります!

ヤマハ2005
Yamaha05ho Yamaha05lo




ポジションカードHO(中林正一、古川新一、境川久、米倉隆之)交換終了(7/19)
ポジションカードLO(勝又貴光、石神勝、中野大介、坂本一哉)
ポジションカードSO/CTB(大田尾竜彦、中村大輔、ネイサン・ウイリアムス、ブレンダン・レイニー)交換終了(7/19)
ポジションカードCTB(守屋篤、中垣裕介、タンバイ・マットソン、今利貞政)交換終了(7/19)

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ラグビー / トレカ /  トレーディングカード / 交換
Trade Cards / Trading Cards / Collector Cards

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2007年6月21日 (木)

Come on Junior All Blacks !!

本日午前、ジュニア・オールブラックスの練習会場の辰巳の森海浜公園ラグビー練習場に行って来ました。
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Tane Tu'ipulotu/Derren Witcombe/Ma'a Nonu



平日の午前中と言う事もあり、見学者は2~3人と少なかったです。陽射しが強く、頭がクラクラしながら練習を眺めていました。FWとBKに分かれて練習をしており、最後にはFW・BKが一緒になってコンビネーションを合わせていました。

メンバーの中で一番の大物のCTBマーア・ノヌーは体調が不完全なのか、練習の途中は別メニューで調整をしていました。SHジミー・コーワン&FBコリー・ジェーンはタックルバックを持っていましたので今週末の試合では控えでしょうか。
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Jimmy Cowan/Campbell Johnstone



練習が予定通り終了するとメンバーが続々と出て来て、サイン&写真撮影をお願いしました。その時間になると何処からかファンが増えて15~16人くらいになっていたと思います。どの選手も快く応えてくれて、若手の選手が多いせいか、今までに出待ちをしたチームの中で一番陽気に感じました。特にFLジェローム・カイノの笑顔が素敵でした!

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Jerome Kaino



どの選手もスーパー14で活躍している選手ばかりで感激
しました。会場にラグビージャーナリストの村上晃一さんの姿も有りましたが、余りの暑さと選手達に会った興奮で頭がクラクラだったので、声を掛けずに帰りました。ジュニア・オールブラックスの面々が今週末に日本代表相手にどんなプレイを魅せてくれるか楽しみにしたいと思います。

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2007年5月27日 (日)

ケニー、狭山デビューはコーチ専念!

練習試合:セコム対クボタ(2007/5/26)
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今季初の春シーズンのオープン戦(練習試合)に狭山にあるセコムラグビーフィールドに行って来ました。

狭山に行くのは初めてでしたが、意外とスムーズに行く事が出来ました。西武新宿線・本川越行きに乗り、狭山市駅を下車。西友の有る出口(西口?)に降りて直ぐにバス乗り場が有り、日生団地経由のバスに乗車し10分ぐらい、日生団地のバス停からは右手に目印の佐川急便が目に入り、歩いても案内の通り5分ほどでラグビーフィールドに到着しました。

ちょうど到着した時に試合開始、5月にも関わらず真夏の様な陽射しで、当初は人の少ない逆サイドで観戦していたのですが、日陰もあり風の通りが良い、人の多いクラブハウス側に移動しました。観客は選手の家族らしい女性や子供、ラグビー部OB、地元の中年男性など100人以上は詰め掛けていました。ホームのセコムの良いプレイには熱い声援を贈っていました。

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第一目的は今季よりセコムの選手兼BKコーチに就任した岩渕健輔の様子を観に行くことでしたが、この試合では選手ではなくBKコーチに専念しており、ヤグラの上から試合の様子を観察していました。ハーフタイムや試合後には外国人コーチと話し合いなどをしていました。少し離れたところから彼の様子を観察していましたが、見失ったと思ったら直ぐ隣で試合を観ていて驚きました。

コーチとして、これまで日本代表や英国・フランスでの経験を他の選手に伝えていくのは彼にしか出来ない仕事だと思いますが、ファンとしては選手としてグランドで活躍している姿も見たいです。

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練習試合の方は、セコムが格上のクボタを相手に健闘しました。積極的にボールを動かして先手を取り、前半は14-7で折り返しました。クボタはSO伊藤宏明やFBダミアン・マクイナリー、LOマーティン・ビールなどは私服のリラックススタイルで観戦しており、今春初の練習試合と言うこともあり、攻撃もFWの近辺が中心でまだまだ調整中と言った感じでした。それでも、LO赤塚隆やNo8トウタイ・ケフが途中出場し、FWで圧倒して28-21と逆転しました。

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しかし、試合終了間際に自陣から積極的に繋いだセコム、今季キャプテンに就任したWTB鈴木貴士が抜け出して中央へトライ、ゴールキックも決まって28-28の同点に持ち込んで試合終了となりました。

今季はトップリーグ再昇格を目指しているセコムにとって、前週の釜石SW戦に快勝に続いて、トップリーグ中位に土壇場で引分けに持ち込んだのは上々の結果だと思います。今季最初の狭山での試合で、ファンも健闘したセコムの選手に暖かい拍手を送るなど、試合後の雰囲気も和やかでした。

その日の朝に日本代表がフィジーに悔しい逆転負けをした後でしたので、絶好の晴天の中で、グランドの真横で見るラグビーは迫力やスピード感が有り、爽快な気持ちになりました。これからも出来るだけ間近でラグビー観戦をしたいです。

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2007年5月12日 (土)

CAB:レジェンドは飲みっぷりもグレート!?

CAB第2戦が終了した後、アフターマッチファンクションの会場に行って来ました。

Sany1896 CABのレジェンド達からサインを貰う事が出来ました。ジャスティン・マーシャルはビール瓶を片手に現れて、トレーディングカードにサインと一緒に写真を撮ってもらいました。マーシャルはジェフ・ウイルソンジョー・マクドネルピタ・アラティニサイモン・メイリングロン・クリブ達と一緒に歓談しており、そこに混ざって写真を撮ってもらっているファンも居ました。ジェフ・ウイルソンのサインもゲットしました。

マーシャルは外国(NZ?)のメディアのインタビューに応えていましたが、傍からスコット・マクラウドトニー・ブラウンがちょっかいを出したりして微笑ましかったです。トニーはちびっ子ファンとキックでキャッチボールしていました。

Sany1899 ジョナ・ロムーは物静かな印象で丁寧にサインと写真に応じてくれました。カーロス・スペンサーには逃げられてしまいましたが、太い腕のタトゥも含めて間近で見る姿は格好良かったです。アンドリュー・マーテンズは対照的に好青年の印象で、丁寧に何人にもサインをしてくれました。マーテンズは仲間と一緒に歌ってたりと素朴な一面を見せていました。


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CABの面々は久し振りの再会でとても盛り上がっていた模様で、閉会の7時半、会場予約終了時間の9時を過ぎても、歓談はまだまだ続いていました。神戸でも面々は朝まで飲み明かしていたそうです。日本に居る選手にとって欧州やNZに居る選手との再会は嬉しいものだったと思います。選手達の楽しそうな姿を見れてこちらも幸せな気分になりました。これだけ大勢のグレートな選手が本当に日本に居るのかと夢の様でした。

驚いたのはトニー・ブラウンとポール・トモソン(?)が缶ビールをケースを抱えて戻って来た姿でした。トニーは2ケース、ポールは4ケースも抱えていました。どこかに買出しに行ったのでしょうか?

オールブラックスのレジェンドに身近に会えて、しかも、レジェンド達の普段のグレートな姿を見れて夢を見ている様でした。今度の同窓会を開催する為にも日本でのCABの再結成をして欲しいです!

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2007年5月 4日 (金)

JK・箕内主将トークライブ!

紹介が前後してしまいましたが、去る5/2(水)に日本代表のジョン・カーワンHCと箕内拓郎キャプテンが出演したトークライブ「ラグビー日本代表・2007W杯に向けて!」に行って来ました。

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ゴールデンウィーク中でも平日でしたので、会場には仕事帰りと思われるスーツを着たサラリーマンの客が多く来場していました。会場のSPORTS・CAFE6は期間限定営業のサンケイスポーツなどスポーツ紙6社がスポンサーになっているスポーツカフェで、会場では沢山のテレビにJスポーツの映像が流れていました。イベント中は貸切営業でしたが、その他の時間は普通に飲み食いが出来るみたいです。

トークライブは司会のパトリック・ユウの質問にジョン・カーワンHC(JK)と箕内拓郎キャプテンが回答するスタイルで進行しました。トークの時間は50分ほどだったので、あっと言う間に終わってしまい、今まで聴いた話が大部分で突っ込んだ話が聴けなくて残念でしたが、JKの常にポジティプな言葉をライブで聴くことが出来て有意義でした。箕内拓郎キャプテンもJKと息がぴったり合っていました。

トークライブの後には記念撮影&サイン会が開催され、JKと箕内拓郎キャプテンとスリーショットを撮ってもらえる貴重な機会でした。事前に用意した物に二人のサインを貰えて嬉しかったです。JKはやはりグレートでした。

以下に自分の覚えの為にトークライブの概要を記載しますが、個人的なメモですので、間違え等がある場合はご容赦下さい。試合も含めてラグビーイベント4つと充実したゴールデンウィークになりました。

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5つの質問

日本代表は世界と対等に勝負出来る? JK・箕内:Yes
W杯で日本でのラグビーの認知度が上がる? JK・箕内:Yes
日本を良く知るグレン・エラのカナダコーチは脅威か? JK・箕内:No
若手の海外経験は有効であるか? JK・箕内:Yes
怪我の大畑大介は復帰したら戦力になるか? JK・箕内:Yes

JK語録

日本スタイルのラグビーを構築したい。すばしっこさを追求する。
日本選手は合宿で吸収する意欲の高さに感心した。
ATQで海外経験を継続的に積んで、各世代にフィードバックしていきたい。
日本食は好きだが、納豆・イカの塩辛は食べられない。

アジア3カ国では全員出場させたが、今後も公平なセレクションをして選手選考したい。
スコッドのFWメンバーはLOを始めとして素晴らしい選手が多いが、箕内をサポートする選手が欲しい。
LO佐藤剛は身体も大きく、フィールドプレーやラインアウトでも予想以上の活躍だった。
BKはキーマンの9・10・13番は充分に選んだ選手で足りている。
10番について、ジェームス・アレジ&廣瀬俊朗は期待通り、安藤栄次&小野晃征は今後の選手であり成長させてから実戦に起用したい。
一つのポジションに4~5人出来るように考えている。
韓国戦は後半にゲームプランから外れたのが不満だった。
クラシック・オールブラックスは黒いジャージを着る以上は絶対に勝ちに来るので、その相手のプレッシャーの中で日本代表が試合経験を積む事が大事である。

目指しているラグビースタイルは日本人に合っている自信があるし、それが出来ればW杯でも他のチームが日本代表を負かす事は難しいと思っている。全ての場面でプレッシャーを掛けていきたい。
W杯では2勝では無く、全勝を目指す。どの試合も勝ちに行かないと2勝する事は出来ないし、2勝の目標はプレッシャーが掛かる。
W杯はプレイヤーとしては最高の舞台で、日本ラグビーが成長する場所である。日本代表として何かを残したい。
日本ラグビーの代表として誇りを持ってプレイし、サポーターの心にしみるプレイをしたい。
皆が勝利を信じているので、サポーターも勝利を信じて欲しい。

箕内語録

代表合宿は体力は勿論、頭をよく使う合宿で、ひとつひとつのプレイに付いて指示が細かかった。
スコッドの中ではFL渡邉泰憲がチームを明るく盛り上げてくれる。
海外経験では全ての面で成長出来るが、英語を学んでから行った方が良い。

ミスの有無よりも、ゲームプランを遂行する事が大事である。
韓国戦の評価は50点、香港戦の評価は70点で平均60点である。
クラシック・オールブラックスのメンバーのPRデイブ・ヒューイットと世界選抜の時に同部屋でよく話をしていた。ワンプレイ・ワンプレイを大切にして、自分達がどれだけ出来るか楽しみ。

W杯では自信を持って望みたい。
W杯は前回は全敗だったので苦い場所と言う印象なので、今回は結果を残したい。

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2007年5月 3日 (木)

お台場・日本代表イベント!

お台場のデックス東京ビーチで開催された日本代表のイベント「デックススポーツフェスタ~お台場をジャックせよ~」に行って来ました。
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絶好の行楽日和でお台場は家族連れで賑わっていました。会場のデックスもエスカレーターに人の列が途切れない程の人出でした。

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イベント会場はラグビーファンの親子などでギッシリで吹き抜けの上の階からの見物客も多く、大盛況でした。代表選手7人(LO大野均&LO佐藤剛&LO北川勇次&PR相馬朋和&SO廣瀬俊朗&CTBクリスチャン・ロアマヌ&FB有賀剛)が一般客と体験ラグビーを行ったのですが、参加したのはラグビージャージ姿の幼児&小学生が多かったです。経験者が多かったらしく、パス&ラインアウト&タックルなどのメニューを見事にこなしていました。

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代表選手たちは慣れない様子で司会者からコメントを求められた時には緊張している様子が伝わりましたが、その中でPR相馬朋和選手のマイペース振りが良かったです。また、SO廣瀬俊朗選手もしっかり来週のクラシック・オールブラックス戦を宣伝していました。第1回のイベントでは参加する子供も多く、ラインアウト体験には大人の女性も何人か参加しましたので、流石の代表選手たちも大変そうでした。

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2回目のイベント後にはサイン会が行われ、待ち兼ねたファンの長蛇の列が出来ていました。多少の混乱は有りましたが、長い時間多くのファンに対して、サインをして頂いた選手たちにはお疲れ様と感謝をしたい気持ちです。僕も全員からトレーディングカードにサインをもらって大満足でした。

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ラグビーファン以外の多くの人も足を止めていたと思いますし、ラグビーファンにとってはとても楽しい時間でしたので、このイベントを毎年恒例にして欲しいです。

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2007年5月 2日 (水)

村上晃一・愛好本トークショー!

去る4/28(土)に村上晃一さんの著作「ラグビー愛好日記・トークライブ集」の出版記念のトークライブに行って来ました。
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開演時間まで少し時間を潰そうと思っていましたが、久し振りの渋谷の人口密度の高さに圧倒されて予定より早く、開演30分前に開場に到着してしまいました。そのお陰で座席もまずまず良いところを確保出来て、開演前に村上晃一さんに本にサインをして貰いました。また、外はその後で凄い雨だったらしいので、雨にも逢わずに良かったです。

トークライブの出演者は、著者の村上晃一さんとJスポーツのラグビー解説で御馴染みの小林深緑郎さん&藤島大さん、ラグビーマガジン編集部の森本優子さんで、司会はラグビーマガジン編集長の田村一博さんでした。5人ともにチームワークが良くて、和やかな雰囲気でトークライブは進行しました。

以下に自分の覚えの為にトークショーの概要を記載します。個人的なメモですので、間違え等がある場合はご容赦下さい。今回は盛り沢山の内容でしたので、またW杯開幕前にこの様なイベントを開催して欲しいですね!
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出版の裏話


本の対談者へ原稿チェックを依頼した時にも各人のキャラクターが現れていたそうで、「下村先生のこだわり」「富岡キャプテンの男らしさ」「深緑郎さんの知識」「藤島さんの文才」を感じたそうです。

日本代表の取材トピックスについて

臨時コーチの廣瀬佳司選手、練習の時に「ボール拾いばかりしないで、教えてよ~」と代表のBK選手は後輩なのに何故かタメ口で声を掛けられていましたが、ボール拾いをして蹴り返すキックは恐るべき程に正確だったみたいです。
しかし、その廣瀬佳司もマイケル・バーン臨時コーチの指導力には感嘆し、自分が感じていた事を見事に言葉にして指導していた模様です。

日本語に苦しむNZ出身の小野晃征選手ですが、トンガ出身のクリスチャン・ロアマヌ選手の英語の方が怪しい為に、2人のコミュニケーションは日本語で取る事にしたそうです。来日時に綺麗な日本語を話していた小野晃征選手ですが、次第に汚い日本語を覚えて行く予感が・・・。

クラシック・オールブラックスのメンバーにPRカール・ホーフトが追加になる模様。村上さんが先日のジョナ・ロムー来日会見で、注目選手を聴いた所、ホーフトの名前を挙げていたそうです。また、昨秋にジョージ・グレーガンが来日時にファンが殺到して、現場もグレーガンも大変だったらしいので、サイン会などのイベントは今回は予定されない模様です。

クラシック・オールブラックスに関しては、村上さんは強すぎても日本が惨敗するので困る、弱過ぎてもオールブラックスの名が惜しいと複雑な心境を述べていました。藤島さんは、急造チームでもあり、メンバーが来日するのは試合の2日前と1日前なので、日本代表は勝たなくてはいけない相手と言っていました。

JKは色々と眼が利くらしく、村上さんの革靴(トークショーにもその靴を履かれていました)を2度褒めたらしく、村上さんはW杯で2勝したらJKにプレゼントしたいと言っていました。また、取材時にウエールズの上着を着ていた記者を見付けるとその上着を脱がせていたらしいです。それを知って、田村編集長はJKのオークランド時代に所属したクラブのポロシャツを着ているのですが、JKからはそれに付いて声を掛けてくれないそうです。

代表の選手が「JKは怖い」と言っているのに違和感を感じる、前回W杯の時にエラ臨時コーチが「日本の練習は緩くて驚いた」と地元のメディアに言っていたのを思い出したなどの辛口コメントもありました。

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日本代表の先発メンバー予想


韓国戦の後との事もあり、韓国戦のメンバーにル-ク・トンプソンや遠藤幸祐、大畑大介を予想(選出)する人が多かったです。深緑郎さんと田村編集長は勝負強さを買ってベテランの渡邉泰憲、森本さんはフレッシュさを買って若い佐々木隆道と有賀剛を選出していました。村上さんは両WTBにナタニエラ・オト&廣瀬俊朗を選出、「廣瀬俊朗は俊足でもあり、WTBにもキックを使える人が欲しい」とのコメントには藤島さんも賛同のコメントをしていました。

他の選手の名前もあがりましたが、PR西浦達吉&山村亮、LO大野均、No8箕内拓郎、SOジェームス・アレジ、CTBブライス・ロビンスの6人は出演者全員が選出していました。

日本代表のW杯成績予想

2勝2敗の予想が多い中、森本さんはJKの本気に賭けて4勝と予想していました。深緑郎さんはウエールズ戦引分けと大胆予想、「日本が世界から評価されるには、フィジーやカナダに勝利するより、ウエールズ・豪州に善戦する事」と言っていました。
対戦国情報としては、フィジーの7人制スター選手のライダーは遠征中に失踪するなど問題児である事、ウエールズはSOフックが格下相手に滅法強い事、カナダはメンバーがかなり交替している事などが紹介されていました。

W杯の優勝国予想

村上さんと深緑郎さんはNZ、藤島さんと森本さんはフランスを予想していました(田村編集長の予想は失念・・・)。本命はNZは皆が一致するところでしたが、藤島さんは一敗するのでは無いかと予想、深緑郎さんはNZに勝てるのは南アフリカだが決勝で対戦すればNZが問題なく勝つのではと予想していました。
藤島さんの評価では豪州のジョン・コノリー監督、イングランドのアシュトン監督は普通の人なのでチームに期待が持てないとのコメントも有りました。その他、前豪州監督のエディ・ジョーンズも東海大学コーチ時代は練習試合でレフリーに野次を飛ばすなど本当に普通の人だった事、エディが赤坂見附のホームで日本人の奥さんに怒られていた事など独自取材(?)に基づいてのコメント有りました。

観客からの質問など

オーラの感じる選手はとの質問では、森本さんは大野均選手(プレイの色気があり)、村上さんは有賀剛選手(いつも取材陣を引き連れている)、深緑郎さんは廣瀬佳司選手、藤島さんは五郎丸歩選手を回答していました。藤島さんが五郎丸歩選手を選んだのは、話し掛け辛い独特な雰囲気があるのが理由で、実際に大学構内でもクラスメートから余り話し掛けられないと村上さんの取材でも本人が言っていたそうです。

ラグビー観戦についての質問では、ハーフウェイ付近の観客席からは角度が無いので意外と見づらい事、ゴール裏の高い位置の席はフォーメーションも良く判り見やすい事(NZオークランド・イーデンパークの2階席など)などのコメントが有りました。

オススメのスタジアムの質問には、深緑郎さんは英カーディフ・ミレニアムスタジアム(観客席からの歌が沸き起こるのが最高の雰囲気!)とNZの田舎のスタジアム(牧歌的な雰囲気が良い)、藤島さんは英ダブリン・ダウンランズロードと英ベルファースト・レイベンヒル、森本さんは豪シドニー・テルストラドームをあげていました。

一押し選手の質問には、森本さんはヤニック・ジョジオン(仏)&コンラッド・スミス(NZ)、藤島さんはフランソア・スタイン(南ア)&ジョアン・スミス(南ア)、深緑郎さんは南アフリカのSO候補の3人(アンドレ・プレトリアス&ブッチ・ジェームス&フランソア・スタイン)、田村編集長は西浦達吉(日本代表&コカコーラ)をあげていました。

オススメの書籍の質問には、藤島さんがサイモン・ショー「80ヤード独走」、深緑郎さんは虫明亜呂無の著書をあげていました。その他に藤島さんが大西鉄之助・元監督の「技術は戦法達成の方策である」のメモを紹介していました。

日本代表に外国人選手は何人までOKかの質問には、森本さんは心情的に4~5人くらい、村上さんと小林さんは基本的に何人でもOK、藤島さんは日本語を話せる人に限ると回答していました。JKは日本代表スタッフから「外国人選手は3人まで」と言われ、「それはルールなのか?明文化されているのか?」と聞き返したところ、そのスタッフから返答が無かった為に、JKは「IRBのルールに従って起用する」と言ったそうです。

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2007年1月 1日 (月)

あけましておめでとうございます!

Sany0422 今年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年も元旦から高校ラグビー大学ラグビートップリーグとラグビー三昧の予定です。9月にはラグビーワールドカップが開幕、日本代表の奮闘とオールブラックスなど世界列強のスーパープレイを楽しみたいと思います。

この様に大好きなラグビーやネコと遊べるのも、支えてくれる家族&周りの人達のお陰です。
今年も皆さんにとって良い年である様に祈念します!

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2006年12月25日 (月)

岩渕健輔・村上晃一クリスマストークイベント!

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村上晃一さんのブログで告知があった「岩渕健輔・村上晃一クリスマストークイベント」に参加しました。

イベントは芝公園の芝バークホテルで開催されましたが、この辺には以前に岩渕健輔選手が所属していたサラセンズ来日イベントで来て以来でした。芝バークホテルはオールブラックスなど海外のラグビーチームが来日する時のご用達のホテルの様で、会場の別館1Fのバー・フィフティーンには各国の来日チームのエンブレムが飾られていました。岩渕健輔選手のトークイベントは2002年2月に参加して以来でした。

岩渕健輔選手を初めて観たのは、1994年の大学選手権・大東文化大学対青山学院大学。岩渕選手は青山学院大学の1年生でSOで出場し、トリッキーなランニングと絶妙なパスで、その年に大学日本一となった大東文化大を慌てさせました。その魅惑的なプレイだけで無く、味方FWに対して「FW~踏ん張ってくれ!」と声を掛けていたのも印象的でした。岩渕選手は卓越した戦術眼とイングランドで活躍する姿から「ラグビー界の中田英寿」とも言われていました。

ちょうど一年前、サニックスで選手登録していた岩渕選手の出場試合を熊谷で見るチャンスが有り楽しみにしていましたが、当日になって高熱を出してしまい断念しましたので、今回のイベント開催は嬉しかったです。

参加者は40人余りで会社帰りの会社員など30代以上の人が殆どでした。男女比率は半々位だったでしょうか。イベントは村上晃一さんによる岩渕健輔選手のインタビューとビッフェ形式の食事と飲物を楽しみながら、村上晃一さん岩渕健輔選手との懇談会・サイン会・写真撮影会で参加されたラグビーファンはそれぞれ楽しんでいました。

岩渕健輔選手は今季からフランス2部リーグのコロミエに所属していますが、現在は残念ながら怪我で試合は欠場している模様です。日本代表からは2002年以降は選出されておらず、表舞台から離れていますが、まだまだ選手として挑戦する決意を聴く事が出来てファンとしては嬉しかったです。

インタビューではフランスの練習は日本やNZ・豪州のドリル形式とは違って常に試合形式で戸惑った事、トゥールーズの大学院で社会学の勉強をしている事(時間が余っているのでと謙遜していました)、フランスでエリサルド前日本代表HCに悩みを打ち明けられた事(岩渕選手は気質の違うフランス人が日本で短期間で結果を残すのは難しいとキッパリ)、ワールドカップの優勝予想はフランス(決勝のNZ戦までにベストゲームが無ければが条件)、ワールドカップでの日本代表の事(2勝は現実的な目標で簡単では無いが充分可能、日本選手は過密日程を経験して居ない事が厳しい)、元チームメイトのシャンクリン(ウエールズ)やグッド(イングランド)などの面白いエピソードなど面白い話が続きました。

参加者からの質問では、「現在のベストBKは、9:ウィープ(NZ)・10:カーター(NZ)・11:シビバトゥ(NZ)・12:ジョジオン(フランス)・13トライユ(フランス)・14:ロコゾコ(NZ)・15:該当なし、ウィープとはNZで一緒にウニを獲った!?」、「一緒にプレイして凄いと思った選手は、ティム・ホランカスタニエード伊藤剛臣」など面白いエピソードを交えて答えてくれました。

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最後にはコロミエのチーム・バンダナ&キーホルダーと岩渕選手が自ら購入して来たクッキーを参加者全員にお土産として渡してくれました。岩渕選手はこれまでの印象通り、とてもクレバー&紳士的で人間的にも素晴らしい選手&日本ラグビー界に欠かせない人材だと感じました。フランスにはしばらく応援に行けないと思いますが、岩渕選手には一年でも多く現役で活躍してもらい、現地に応援に行きたいです。

追記:村上晃一さん・ラグビー愛好日記でのレポート

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2006年12月 9日 (土)

ブログはじめました!

この度、ブログを開設しました。

数年前に海外でのラグビー観戦情報の為のホームページ「RUGBY Watching Traveler's Guide~ラグビー観戦旅行情報」を開設しましたが最近は更新が滞ってしまい、たまにBBSに書き込みをするのみとなっています。

それならブログの方が適当かなと思い、ブログを開設する運びと成りました。

数年前にブログ開設を思い立ってからもなかなか実行出来ず、これからの更新も気まぐれになってしまうとは思いますが、お付き合いを頂ければ幸いです。

皆様、どうぞよろしくお願い致します。

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